• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第7章 インターハイ予選開始





降旗
「いや火神・・・ さすがにこれはないって!

そもそも準決勝も勝てるかもわかんないのに・・・」


福田
「どんな強がりだよ・・・ なぁ黒子!」




黒子
「すいません ボクもちょっとワクワクしちゃってるんですけど・・・」




『・・・確かに 逆境ってちょっと燃えるよね』





リコ
「その前に5回戦あんだからね!

もう一度気を引き締め直して絶対に勝つわよ!」



/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp