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【黒子のバスケ】Rainbow

第6章 練習試合






黄瀬
「ってことはこの前の・・・約束も!!」




『それとこれは話が別!』



黄瀬
「うぅ~ ひどいっス~~~泣」






だって勝ったらって約束だったからね・・・




『次・・・勝てたら・・ね?』





涼太の顔が一気に明るくなって私より30cmも大きいのに今は子犬のように尻尾を振っているようにみてる





黄瀬
「・・じゃあ・・今日はこれで我慢するっス」






チュッ






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