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【黒子のバスケ】Rainbow

第11章 付き合えよ






『付き合うとか何が正解かわからないもん!

それに試合するなら誠凛の応援しちゃうし!』


青峰
「付き合うに正解も不正解もねーんだよ

別に応援はしてくれなくていい その代わり試合後にオマエの時間よこせ」



『っなにそれ!』


青峰
「そろそろショーゴのこと忘れて次に進んでもいーじゃねーか」

「どんだけ相談乗りながらオマエのこと待ってたんだと思うんだよ」ボソッ



『何ていった? キャッ!!』


抱きしめられていたと思ったら急にお姫様抱っこされて持ち上げられた


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