• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第11章 付き合えよ






『いくら付き合う前は優しくてもみんな変わっちゃうんだもん!

現に青峰くんだって・・変わっちゃったもん・・・』


青峰
「確かに俺は変わった でもそうだろ? 俺に勝てるのは俺だけだ」



『・・・・・・』


青峰
「・・・でも」


フワッーー・・・

今の青峰くんから想像もつかないほど柔らかく青峰くんに包まれた



『//// ちょっと 離れてよ・・』


青峰
「このまま聞け

俺はショーゴとは違う だから俺と付き合え」


/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp