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【黒子のバスケ】Rainbow

第11章 付き合えよ






『火神くんダメだって! 別に私はこの後どこかついて行けばいいだけだから大丈夫だって!』


火神
「はぁ 白咲・・・オマエ鈍感かよ・・・

とりあえず黙ってみててくれ」



そういうと2人の1対1が始まったが

火神くんが食らいつくとかの次元じゃない・・・

圧倒されすぎて 手も足も出ない・・・



青峰
「アイツは影だ 影は光が強いほど濃くなる

つまり輝き次第でアイツは強くも弱くもなれる

オマエの光は淡すぎる」



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