の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒子のバスケ】Rainbow
第11章 付き合えよ
碧
『火神くんダメだって! 別に私はこの後どこかついて行けばいいだけだから大丈夫だって!』
火神
「はぁ 白咲・・・オマエ鈍感かよ・・・
とりあえず黙ってみててくれ」
そういうと2人の1対1が始まったが
火神くんが食らいつくとかの次元じゃない・・・
圧倒されすぎて 手も足も出ない・・・
青峰
「アイツは影だ 影は光が強いほど濃くなる
つまり輝き次第でアイツは強くも弱くもなれる
オマエの光は淡すぎる」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 240ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp