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【黒子のバスケ】Rainbow

第10章 今の気持ち





火神
「お、お邪魔します・・・」



『珍しく敬語使ってるじゃん!』



ガチャ・・



『ちょっと狭いかもだけど・・

さて、はじめよっか!』



黒子
「火神くん・・ 覚悟してた方がいいですよ」ボソッ


火神
「え?なんでだよ おい?」



『じゃあ 火神くんはこの問題全部解いてね♡』



問題の量は火神くんが絶するほどの量だった





黒子
「火神くん死にましたね・・・」



『あはは・・ちょっとやり過ぎちゃったかな?』



火神くんは問題を3分の1終わらせたところでショートした



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