第8章 先輩達のリベンジ
無事に勝ててよかった・・・
隣にいるリコさんをみたら泣きそうになっている
それはそうだよね 去年のリベンジだもん
日向
「シャンとしろカントク まだ泣くとこじゃねぇよ
喜ぶのは次の決戦に勝ってからだ」
秀徳は真ちゃんを温存しながらも
113対38で圧勝していた
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誠凛は控え室で休憩をしていた
リコ
「体冷えないようにすぐ上着着て!
あと順番にマッサージしてくからバッシュ脱いでて!」
碧
『テツと火神くんは私がやるね!
どっちから・・・火神くん寝てるから先にテツやろっか』
黒子
「碧さんお願いします」