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【黒子のバスケ】Rainbow
第8章 先輩達のリベンジ
津川
「火神出ないでキミだけってのはビックリしたけど
結局1年生でてくるなんて やっぱ誠凛の先輩達ってちょっと頼りないね」
黒子
「先輩には先輩の意地があるなら 後輩にも後輩の敬意があります
尊敬する先輩を支えるためにもボクはキミを倒します」
テツのパスが上手く回っていく
先輩達の動きも良くなってきた
碧
『やっとですね』
後半になってやっと正邦のクセを掴むことができた
日向先輩が3Pシュートを決めて70対69
正邦に逆転をした
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