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【黒子のバスケ】Rainbow

第8章 先輩達のリベンジ






リコ
「始まったばかりよ!

相手に合わせようなんて腰が引けちゃ流れ持ってかれるわ

攻める気持ちが大事よ」



スタメン
「「 おう!!! 」」



リコさんがスタメンに作戦などを伝えている時

私はみんなにドリンクやタオルを渡して団扇で扇いでいた



みんな頑張れ・・・頑張って勝って・・!!




火神くんがなかなか津川くんを抜くことが出来なかったけど

それは1人だったからで・・・テツとの2人なら抜くことができる!


そのままダンクを決めたが火神くんからは大量の汗が見られる




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