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【黒子のバスケ】Rainbow

第8章 先輩達のリベンジ





黒子
「・・・あ!」


火神
「どうした黒子? 」


黒子
「いや・・・ カントクの言葉で中学のことを思い出しただけです」


テツもしかして・・・
おまじない のこと思い出したわけじゃないよね??



日向
「なんだ?黒子ご褒美でも貰っていたのか?」


黒子
「いえ・・僕が貰っていたのはご褒美ではないです

試合前の おまじない です ね?碧さん?」




『ギクッ・・・

え、なんかしてたっけー・・・?(苦笑)』


お願いだからテツこれ以上何も言わないでー!!



黒子
「忘れちゃったんですか?

いつも おまじない っていってボクら6人のほっぺにキスしてくれてたじゃないですか」



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