• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Rainbow

第8章 先輩達のリベンジ



~ 黄瀬 Side ~



アナウンサー
「続いてはーー おは朝占〜〜〜〜〜〜い!!」




笠松
「・・・? 何見てんだよ?」



黄瀬
「今朝のおは朝の録画っス

朝は最近ロードワークで見れてないんで」



笠松
「オマエ おは朝なんていつも見てんの?」


黄瀬
「今日だけっス これの結果がいいと緑間っちもいいんス」

「緑間っちがかに座で黒子っちがみずがめ座っス!」



アナウンサー
「一位はかに座!! 今日は文句なし!

・・・最下位は残念 みずがめ座です 今日は大人しく・・・」



げ・・・ 最悪な順位ッスね・・・




/ 240ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp