第6章 カロス地方の思い出

「イッシュ地方から遠路はるばるこんにちは！ボクがプラターヌ！」
「私はイッシュ地方カナワタウン出身の氷空です。博士のメガ進化研究の噂を聞き、訪ねさせていただきました。」
博士は面白そうに笑うと
「君にも任せようかな」
えっ?何を?
「あの…「博士!!来ました!!」」
あらかわいい子が4人も…
見た感じ年下そう
「やあ、来たね!ここに居る子は君達の新しい仲間の氷空だよ!それではあらためてみんなに！最高のトレーナーめざしポケモンとの旅を楽しんでよ！そして、カロス地方のポケモン最大の謎！新たな進化の可能性！メガシンカの秘密を解き明かそう!」
「サナはメガシンカ気になります♪」
「メガシンカについて調べるならコボクタウンはどうかなー！あそこは歴史のある町、なにかヒントがあるかもしれないねいいかい？さまざまな生き方のポケモンさまざまな考えの人と出会うことになるだろう！ときとして、ぶつかる生き方考え方をまず受け入れ、なにが　大事かを　考えることできみたちの世界は広がるんだ！」
私達の世界が広がる…
メガ進化を知る事で何かが変わるかもしれない…
そう感じた…