第13章 AN 2 (SN)
S side
俺はニノと道端で会った。
素通りしようと思ったけどあの喘ぎ声を思い出して、急遽ニノの腕を掴んで俺の家に連れ込んだ。
今日は相葉もニノの両親も俺の両親もいない。
最高な日だった。
俺に連れられるニノは俺の手を剥がそうとしたけどそんな力じゃ全然効かない。
俺はニノをベッドに押し倒して無理やり手を後ろに持っていって縛った。
ニノは泣いている。
そんな彼を見てキレイだと思った。
ニノを犯した、前だったらこのニノの涙は嬉し涙だったんだろな....
N「しょぉ....ちゃぁん//いやぁ!...やめて..」
パンパンパン
N「ンッンッンッアッアッ...んやぁっ....」
俺はニノをずっとイかした。
最終的には穴からたくさんの俺が出したものを吐き出していた。
ニノはすぐだるそうに起きて泣きながら出ていった。