• テキストサイズ

愛されわんこ🐕【気象系BL】

第5章 SN 4


N Side




今日は天候が悪く雷が近くでなっていた。



俺は雷の音が大嫌い...




家でゲームしているところ



ゴロゴロ...ピカッ


そんな音がずっと続いていた。
しょぉちゃんも帰ってこない....



パッ



俺は何が起こったかすぐには把握できなかった。

いきなり目の前から明かりが消えていた。


「ふぇっ....しょぉ....ちゃ」


玄関でずっと待っていたのに帰ってこないから、いつの間にか寝ていた。
/ 151ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp