第4章 自己紹介?
ブルック「では、わたしも…音楽家のブルックと申します…」
いつの間にか近くにやって来ていたブルックが深々とお辞儀をしながら自己紹介をした。
(なんとなくだけどこの後言うことが分かる…(笑)
ブルック「あのーパンツ見せt ナミ「見せるかーー!!」」
(やっぱり…(笑)
玲花「…あははは(笑」
玲花の笑顔を見たルフィが少し顔を赤らめていたことは本人以外誰も知らない。
フランキー「お前は敵か?味方か?」
玲花「決して敵ではないです!!」
フランキー「そうか。」
ロビン「貴方は、どうやってここに来たの?能力者なの?」
玲花「それが……分からないんです」
(陰陽師の術には色々あって家に帰れるようなのもあった気がする…でも退治にしか術は使わないと思って退治に使うものしか勉強してない…しとけば良かった…(泣)
ロビン「そぉ…」