第15章 ※三角関係

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ジュブジュブと水音が屋上に響く

『んんん！』

緑間「もっと奥まで咥えろ」

高尾「はっ…溢れて来た」

夢は緑間のモノを含んだ顔で無理と言いたげに向ける

高尾「真ちゃんが口が使ってるんなら、俺が先入れていいよな？」

緑間「ふん。仕方ないのだよ」

『んんん!?プハッ！待って！ングッ!?』

ヒクヒクとひくついてる秘部に高尾は自身を宛てがうと思いっ切り入れた

『んん！ああああ!?ングッ！ゲホッ！』

ガクガクと身体が震え、声も緑間のモノによって上げられない状態