第12章 ※不良少年と不良少女
『は…?あ…!?んんん!やめ!』
コリコリと刺激続けられる蕾に身体は素直に反応する
灰崎「ハハッ、腰揺れてんぞ」
『ふっ…くっ…あぁ!?』
刺激するのを辞めた灰崎は思いっ切り突き上げる
『ああああ!?んんん!待っ…激しっ!』
ガクガクと揺さぶれる身体
夢はシーツを思いっ切り握り締める
それを見た灰崎は面白くなさそうに眉を顰める
灰崎「手はこっちだろ」
『は…?う…あ!?ふっ…かぁ…』
灰崎の背中に手を回された夢は、先程よりも深く入ってくるモノに驚き、背中に思いっ切り爪を立てた