第9章 ※ホラーとサトリ
今吉「怖がりやな?夢は」
ドサッとひっくり返った
顔が見えた事に私は安堵する
『んく…やぁ!』
翔一さんの手がいつの間にか下に伸びていて、下着の上から触られる
今吉「もうグショグショやん」
『んんん!言わないでぇ!』
グチュグチュと音がする
恥ずかしくて死ねる
『ああ!』
下着の隙間から中に指が入ってくる
今吉「そういえばジェーソンのゲームやと、こうしてセックスしとる奴らの後ろからキル出来るんやで?見られとるかもなぁ?」
『へ!?や…んん!やだ!』
今吉「何が嫌なん?締まりよったやん」
無意識に力が入ってしまった