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金色の悪夢と白銀の使者上編【フェアリーテイル】

第3章 ギルド


テオside

あれから七年経ちますね…。

早いものです。

さて、ここはどこでしょうか。

逃げ出して汽車やら船やらに乗っているうちに別の大陸へ来てしまったようですね。

まあ、よしとしましょうか。


まずは近くの街につかなければ。




私は手に入れた地図を眺めた。

一番近い街は…マグノリア、という街ですか。

私はマグノリアへ向かって歩き始めた。
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