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イケメン革命 最強の魔法使い

第3章 不思議の国、私の力


(今のは...魔法!?あの人は魔法石は持ってないみたい。あ!?もしかしたらあの人も魔法使い!)

ドクン

(なんだか、嫌な感じかする)

ドクンドクン

嫌な胸騒ぎが胸の中に広がっていく。

「紅葉?大丈夫か?顔色が悪いぞ?」

「うん...平気だよっ!」

私は、透に笑顔を返した。

「あーあー、派手にやりやがったな、うちのボスは」

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