第4章 誕生日をお祝いした
※誕生日をお祝いした
Italy
「わぁぁぁ!!grazie!!なめこちゃんの誕生日はすっごく派手にしちゃうからね!!」
どこまでも可愛いな…。イタちゃんはとっても喜んでくれました!ヴェッヴェッ♪と鼻歌も歌ってます♪貴女の誕生日にはきっとすごいお返しが帰ってきますね!
Germany
「Danke…!クーヘンが作れるようになったんだな!」
よしよししてくれます。ベルリッツくんたちも嬉しそう。クーヘン作りの極意をあんなに教えられたら、作れるようになりますよ!隊長!あとで一緒に仲良く食べます。その後は、お兄ちゃんの自慢話かな?
Japan
「わざわざ、ありがとうございます(._.)ペコリこんなにも、高価なものを頂いてしまうなんて…申し訳ないです。」
日本人あるあるですねー。謝っちゃいますよねー。でも、内心は滅茶苦茶、喜んでますよ。あまり、出していませんが。
「なめこさんのお誕生日にはちゃんとお返ししますからね!」
USA
「Thank youなんだぞ!!って、なんだいこれ!ご馳走じゃないかァァァ!!」
食卓には彼の大好物を用意しておきました。ドゥルッフーっと叫びながら、すぐに食いつきますね。その後は、かまってわんわんなので、存分にかまってあげましょう!
UK
「い、祝ってくれなくたって…いいんだからな!うっ嬉しくなんてないんだからな!」
もーちょっと、素直になりましょうよ。本当は、喜んでますよ。隣人の髭と日本さんにしか祝われてないのでね。
「お前の誕生日にはスコーン用意してやるからな!」
結構です。
France
「Merci!ラッピングすっごいかわいいねー!なめこちゃんはセンスいいよねえ!」
褒め上手め…!イタちゃん同様鼻歌を歌い出しました。こんなにも、笑顔だと逆に不気味なぐらいです。『そんなに嬉しかった?』と尋ねると、「だって、誕生日に好きな子に祝ってもらえたら、嬉しくなっちゃうでしょっ」ひげえええ!!
Russia
「僕のために…?Спасибо!大切にするね!」
その後は、お姉さま方とパーティーです!こんなにもたくさんの人に祝ってもらえて、内心はすっごく嬉しいロシアさんです。マフラーで眼を隠しちゃったぐらいに。
Chaina
「もふもふあるー!!本物のキテ○ーちゃんある!!」
シナティーちゃんは偽物ですからね!
