第6章 床どんされてみた
※床ドンされてみた
Italy
「(ドンッ…)…。は…恥ずかしいね…。ええーっとこのあとは…キス?(黒笑)」
コンナイタチャンシラナイヨ。なんか、ブラックでドSになりました(・ิω・ิ)でも、ちょっとされてみたい((殴
Germany
「(メキイイッ)なめこはこういうのが好みなのか?」
待ってください。ヒビが入りましたよ。ミキミキ言ってますよ。なんで、床ドンで止まるんですか?そこで天然ですか!?
Japan
「はしたないですね…?貴女も、私もニコッ」
祖国の色気が恐ろしいことになってます。みんな、鼻血出します。その後は…どうなったんでしょう(逃)
USA
「なめこを見下ろしてるんだぞっ…。大好きだぞ(囁き)」
いや、あなたいつもは見下ろしているでしょ…。囁いてきました…。いつもは、甘えん坊のかまちょさんだったのに。そんな目で見られたら、心臓がブレイクしますよ。
UK
「お嬢様はこういうのが好みなのか?スルッ(ネクタイを外す)」
(元ヤン)紳士が降臨しました。
おめでとうございます。そのまま、ベッドコースです。眉毛は、ネクタイをはずす動作がお似合いな気がします。そして、セクシーだと思います!
France
「あんまり、こういうのは得意じゃないんだけどね…。さてと、楽しもうか?お嬢様?」
ゆっくりとお姫様抱っこされて、ベッドです。顔を近づけて話してくるので、香水の良き香りがします。
Russia
「ごめんね?僕、こういうの得意じゃないから…。」
そんな悲しい顔しないでください…。お上手ですよ。あまり経験がないので、ワタワタしてます。でも、落ちついて相手をしてくれます。ろっさまのこるろ好きなんです。
China
「なるほど…。巷ではこういうのが流行ってるあるか。」
床ドン…というより、ぴょんっと乗ってしまっている感じですね。そのまま、話しかけてくるのでその体制で会話が始まります。流石にきつくなってきた頃、やっと気づいて起き上がらせてくれます。
※床ドンには浪漫がある。
私には浪漫が無い(*‘ω‘ *)