• テキストサイズ

〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第11章 彼シャツ〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ



愛し合うために中を丁寧に解していく

一晩だけだが、一緒に居れなかった

寂しさは天元も同じ


「そろそろいいか」

「早く入れてぇ…」

「さらに煽るんじゃねぇ」


いつもデカい天元のモノが

更にデカくなる


グチュ


「んぁっ…ぁんっんん」


中の圧迫感が気持ちよすぎて声が大きくなる

するとお腹をすりすりと擦り


「今俺のがここまで入ってるんだぜ」


天元がおへその上の方をサワサワと触る


「っん//////」


突然そんなことを言うので

天元のデカさに意識が一気に向いて

顔が真っ赤になる


「ハッ、真っ赤じゃねぇーか」


笑いながら頭を撫でる


「天元…早く動いて…我慢できない」

「派手なこと言う可愛い女は好きだぜ」


ぐちゅぐちゃ

ゆっくり腰を動かしたかと思うと

激しくなっていく


「ひゃっ…ぁんんっ…んぐっんぁ…んっ」


お互いの気持ちを確かめ合うように抱きしめた


「どうだ?お前がずっと欲しがってたものは」

「っん…子宮に…ぁっ…ゴツゴツ…当たって…んっ…気持ちいい」

「お前が俺を求めて降りてきてるんだぜ」


それを合図に

子宮めがけてゴツゴツと

当ててくる


「赤ちゃ…ぁんっ…できるっ…んっん」

「欲しくねぇのか?」

「!!」


少し困った顔をする天元


「んっぁ…欲しい…に決まってるじゃん」

「よっしゃ」


さらに激しくなり

2人はもう限界


「ぁんっ…ん…んひぁっ…あっつん」

「イクぜ」


ドピッと思いっきり

子宮めがけてはきだした




/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp