第11章 彼シャツ〖宇髄天元〗⚠R18 現パロ
愛し合うために中を丁寧に解していく
一晩だけだが、一緒に居れなかった
寂しさは天元も同じ
「そろそろいいか」
「早く入れてぇ…」
「さらに煽るんじゃねぇ」
いつもデカい天元のモノが
更にデカくなる
グチュ
「んぁっ…ぁんっんん」
中の圧迫感が気持ちよすぎて声が大きくなる
するとお腹をすりすりと擦り
「今俺のがここまで入ってるんだぜ」
天元がおへその上の方をサワサワと触る
「っん//////」
突然そんなことを言うので
天元のデカさに意識が一気に向いて
顔が真っ赤になる
「ハッ、真っ赤じゃねぇーか」
笑いながら頭を撫でる
「天元…早く動いて…我慢できない」
「派手なこと言う可愛い女は好きだぜ」
ぐちゅぐちゃ
ゆっくり腰を動かしたかと思うと
激しくなっていく
「ひゃっ…ぁんんっ…んぐっんぁ…んっ」
お互いの気持ちを確かめ合うように抱きしめた
「どうだ?お前がずっと欲しがってたものは」
「っん…子宮に…ぁっ…ゴツゴツ…当たって…んっ…気持ちいい」
「お前が俺を求めて降りてきてるんだぜ」
それを合図に
子宮めがけてゴツゴツと
当ててくる
「赤ちゃ…ぁんっ…できるっ…んっん」
「欲しくねぇのか?」
「!!」
少し困った顔をする天元
「んっぁ…欲しい…に決まってるじゃん」
「よっしゃ」
さらに激しくなり
2人はもう限界
「ぁんっ…ん…んひぁっ…あっつん」
「イクぜ」
ドピッと思いっきり
子宮めがけてはきだした