第3章 お前といるとなんか変〖嘴平伊之助〗⚠R18

「なんだよ」


恥ずかしい気持ちを押し殺し

自分でくぱぁと開く

そんな姿に伊之助は息を飲む



「さっき触った下に、膣があるの

ここを指で…解して??」



ぐちゅっ


声を出す前に本能的に我慢ができず

指を入れる



「んっ…痛っ…」

「はっ!!こんなに濡れてても痛てぇのかよ」

「ぁん…初めて…んんっ…だから」


痛そうな姿が嫌な伊之助は

ゆっくり指を出し入れさせる


ぐちゅっ…くちゅ……ぐちゃ



「ぁっ…んっん…ぅんっ…ああっ」


段々柔らかくなっていく膣に

指を増やしてみる


「気持ちいい…っ」



ドクンッ


ひなののいやらしい声と表情に

我慢の限界だ