• テキストサイズ

〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第32章 長男でも…我慢は嫌なんだ〖竈門炭治郎〗⚠R18




「ごめんね炭治郎くん、不安にさせちゃって」

「俺も悪かった」


抱きしめ合い

眠りにつく





それからというものの

2人のスキンシップが増え

近づくなオーラが凄い


善逸は「いいご身分だなァァァ」泣き叫び

伊之助はいつも通り過ごすのであった





「(宇髄さんありがとうございます!!)」


ちゃんとお礼をしに行こうと

心に違う炭治郎であった



~END~
/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp