• テキストサイズ

〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第30章 暗闇の中で…〖宇髄天元〗⚠R18





腰の震えが止まらない


「えっろいな」


満足そうな顔


「天元のバカァ…」


結局、映画はしっかり見れず

ドッと疲れが押し寄せてきて

そのまま帰ることになった…











帰りの車の中、朝と違い

不機嫌なひなの


「悪かったって」

「天元のバカ…信じらんない」

「でもいつもと違って気持ちよかっただろ?」

「/////////」



顔を真っ赤にしたひなのを見て

帰ってぶち犯すと決めた

天元であった




~END~
/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp