• テキストサイズ

〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第3章 お前といるとなんか変〖嘴平伊之助〗⚠R18




「!!!!!!!」


チュッ…チュッ


優しい触れるだけのキス


(あの乱暴な伊之助が優しい…

でも足りない…私も淫乱なのかな??)



「ねぇ、口開けて??」


「??」


伊之助は意味のわからないまま口を開ける


くちゅ…ちゅっ…


いきなり舌を絡めたひなのに驚く


しかしあまりの気持ちの良さに


伊之助はさらに激しく絡め始めた


「んぁっ…んっ…んんっ…」


(初めてのはずなのに伊之助キス上手)


気持ちよさに声が盛れる


「エッロい声だな」


「なっ!?」


「もっと触れてぇ」


ムニッ

服の上から胸を揉む


「んっ…ねぇ…服…脱ご??」


「クッソ、煽りやがって」



バサッ


伊之助は自分の服を脱ぎ

ひなのの目の前には

鍛え上げられた筋肉が現れる


(かっかっこいい//)


「おい!!脱がせてやるよ」


プチッ、プチッ


「あ"??なんだこれ」


初めて見るブラを引きちぎりそうになる


「ちょっ!!なにやってんの!!」


「邪魔だ」


「いや!!高いんだからね!!
自分で外すから!!」


勢いで言ったのはいいものの

これを外せば見えてしまう…


(はっ恥ずかしい…

でも決めたの!!

伊之助に初めてを捧げるって)




/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp