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〖鬼滅の刃〗愛してるって伝えたい

第13章 日々の疲れを一緒に癒そう〖冨岡義勇〗⚠R18



ガバッ

ひなのは義勇を押し倒し上に乗る

突然のことに驚く


「私が中に入れます」

「!!」


まだ慣らしてないからやめろ

と止めようとする義勇を無視し

中に入れていく


ぐぷっぬっぷっ


「くっ…」

「…ぁんっ…ぁん」


奥まで入った

ゆっくり腰を上下に動かす


「んっあっあぁぁぁんっ」


久しぶりの温かいモノに

気持ちよすぎて声が止まらない


「ぁっんぁっんんっ」


ぐちゃぬちゃ

と卑猥な音が流れる

しかし


「そんな動きじゃ物足りないだろ」


そのセリフと共に

下から思いきり突き上げた


「ひゃっ」


パンパンッとひなのの体が跳ねる


「んっ…ん、ぁん…激しっ…あっっんあ」

「これくらいが丁度いいだろ…クッ」


中で締めつける


「あっんんっあんイッちゃ」

「俺もだ」


さらに腰の速さが増し

クリトリスを指で撫でる


「ひやっんっダメっんんっ」


ビクッ


「んっあんんんんっ…!!」


ドロッ…


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