の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
He loves her, but...?
第6章 天使に告ぐ
―放課後―
扉を開くと伊織君が私に言った
「愛しい僕の人…」
「は?」
いや、伊織君。私…美雨なんですけど
「柚々子…じゃないかww」
「うん」
「分かってたけどね」
え?
「美雨さん、僕のこと好き?」
「えっと…どうしたんですか?」
「2択なんだけど。Yes?No?」
伊織君は不気味な笑みを浮かべている
端正な顔立ちをしているせいか、際立って更に恐ろしく見える
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 26ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp