第10章 第九章 *んちょやばいやろ!?
りおと蒼大が学校についた。
ランドセルを片付け、席に着くと朝の会が始まった。
そして、先生の話。この時はまだ、りおと蒼大は何も知らない。
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先「はい。おはようございます。」
クラス((おはようございまーす。
先「今日はなんと大事な話があるそうで、、」
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り「大事な話してなんやろなぁ笑」
と後ろの席の蒼大に話しかけた。
蒼「なんやろなぁ、たのしみやわぁ」
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男子1「あるそうで、ってことは先生の話じゃないんですかぁ?」
先「そうなりますね。」
先「では、入ってきてもらいましょう!」