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∞の最年少っ!

第32章 えっ!縮んだ?!


丸side


お風呂一緒に入ることなったやんっ!
何年ぶりやろ?

あかりがちっちゃかった頃はずぅーっといっしょにはっとってんでーー♡


あか「まるぅちゃん何にやけとんの?やらしいことしたらもー口も話、聞いたらへんからな!」


丸「そっそんなこと考えてへんよ!」


あか「そっかっ♪」


丸「先入っとるよ!?」


あか「おんっ」



ガラガラっ


丸「湯船が広い♪」チャポン


あぁーー気持ちいわぁ♪♪


あか「入ってもいー?」コンコン


丸「ええよぉ〜ん♡」


ガラガラ


丸「ふふっ♡」


あか「なによぉー!こっちは恥じゅかしいんやから!」


丸「ちっこい頃と変わってないなぁっておもったん笑」


あか「んっ////…」チャポン


静かに照れながら湯船に入って来たあかり
その姿が可愛くて意地悪したくなってきた笑


丸「あかりー!?」


あか「んっ?うわっ!!」ばしゃっ!

水かけたった!
そしたらあかりも

あか「やめてやぁっ!!!w」ばちゃばちゃっ!


丸「手ちっちゃいからかかってないでー笑」


そんな感じて遊んで体とか洗ってまた遊んでた♪


あか「きゃっきゃっきゃっ笑あっ」


丸「ん?どーしたー?笑」

いきなり鼻押さえ出したから何かな?って思ったら
まさかの…鼻血!


丸「のぼせたんかもなっ笑出よっか?」


あか「ぉんっ…うわっ!」


丸「きゃーーいっぱい出てきたヤーンw」

誰か呼んでティッシュ持ってきてもらおっと

ガラガラ


丸「誰かーーっ!ティッシュプリーズっ!」


だだだだだっ

すば「はいっ!あかりーー!」


丸「スバルくんくるの早いわぁ笑」


すば「やろっ呼ばれタッ!とおもって全力疾走や!」


あか「ありやと…」ニコッ


すば「うはっ♡」


気持ち悪っ!
こんなすばるくんみたないわぁ笑←


丸「はいっ!僕出ますよぉ〜!!」


すば「おいっ!押すな押すな!押すなよw」

強引に前に行ってみたらすばるくんが何をおもったのか知らんけど

すば「そんな奴はこーしてしまえっ!」ギュッ!


丸「いだっっ!!」

僕の下の子を遠慮無しに生で握ってきた!
それみたあかりは

あか「きゃっきゃっきゃっ!!ww」


丸「ほらあかりおいで!」


あか「あいっ!!」

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