• テキストサイズ

∞の最年少っ!

第32章 えっ!縮んだ?!


横山side


横「ヒナとあかりおっそいのぉ」


すば「あかりはまだしもヒナがこんな遅いの珍しい…」


亮「またそんなあかりはまだしもとか言っとったらあかりにメチャメチャにされんで〜ww」


安「後、10分くらいで遅刻やん笑」


丸「見て見て〜!あかりの小ちゃい時の写真!♡家片付けとったら出てきた〜!」


大「うわぁーー♡かわいー♡」


横「5歳位かな?」


安「この時あかり丸大好きやったよな〜♡」


丸「今も大好きなはずです〜ww」


すば「はずなんやぁ〜笑」


コンコンガチャ


村「遅くなってすまん!」


横「ギリギリセーフやっ!w」


丸「あかりはー?」


村「おるで〜?ほらあかりおいで?」


あか「うん…」トコトコ

∞-村「えっ?」
/ 92ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp