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∞の最年少っ!

第16章 買い物〜torn〜


亮side

亮「大倉〜あかり遅ないか?」


大「遅いよなぁ…お腹痛いとか?吐いとるとか?」


亮「見にってこよっ!」


大「おんっ!」

あかり大丈夫かなぁ?
あかりが吐いとるとか嫌やでェ泣

ん?絡まれとる女の子がおる…って
あかりやんっ!!!


大「あれってあかりやんな?」


亮「やんなっ!助けんと」


あかりーーーっ!


亮「お前らなにやってんねん」


あか「亮ちゃん?…泣」


亮「お前ら高1の子に絡んで何がしたいんや!」


男1「はぁ?あかりちゃん大好きだから遊びに行こって誘ってただけだよ…」


大「今、俺らと買い物きとんねん…邪魔すんなや!あかり…こっちおいで?」


かっこええよ大倉…


あか「んっ泣」


大「怖かったなぁ」よしよし


あか「んっ怖かったぁ〜」


亮「次あかりに手ェ出したらどーなるかわからんでな!おいっ!聞いてんのか?!」


男123「はいっーーっ!」バタバタバタ


なんやねん結構弱いやんけ。笑


亮「何もされやんかった?」


あか「うん…っ」


大「どーしたん?」


あか「ト、ト、トイレ…//////」


まだ行ってなかったんや!
結構時間経っとるで…


大「早くっ!行ってきてぇ笑」


あか「んっ/////」パタパタパタ


走ってったやん笑

〜数分後〜

あか「お待たせっ///」


亮「顔赤すぎるで?笑」


大「ほんまヤァ♡かわいいー♡」


亮「んで間に合ったん?笑」


あか「そんなん見たらわかるやんっ!」


大「あはっはっはっ!」


亮「ご飯食べにここォ笑」


大「おんっ!」


あか「2人ともありがとうね…//////」


大亮「おんっ…//////」






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