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∞の最年少っ!

第11章 ひみつの嵐ちゃん∞



ニノ「相葉さんとなんですかー…」


相葉「そんなに嫌がらなくていいじゃん!ww」


ニノ「テンションがついて行けないんですよ」


相葉「テンション高い方がいi((「ピンポーン!ピンポーン!ピンポンピンポンピンポン!」


相葉「俺喋ってるのに!」


ニノ「喋りすぎってことなんじゃないですか?ww」


ガチャ

あか「こんばんワンツー!」


ニノ「あれっ!あかりじゃん!」


相葉「えっ!あかり?あかり〜っ♡」


あか「今日相葉ちゃんなんや…翔君が良かった←←」


相葉「どーゆーことだよっ!」


あか「今日これ持ってきたんですよ!」


ニノ「暗算対決用の本?」


あか「うんっ!これを翔君とやりたかってん!」


相葉「俺だってできるよっ!翔君じゃなくてもいいじゃん」


ニノ「まぁ相葉さんは黙ってと、座りましょうかww」


相葉「一旦黙りまーすwあかりどこ座る?」


あか「どこでもええん?」


ニノ「いいよ」


あか「じゃあ真ん中でいっか」


相葉「俺ここにするよ!」


ニノ「俺ここね」


あか「何するんですか?今から」


相葉「ダラダラするだけだよww」


ニノ「あかりお茶飲む?」


あか「うんっ!もらう!」


ニノ「おっけー…フフフ」相葉茶をあかりのコップに入れる


ニノ「はいっどーぞっ!」


あか「ありがとぉ♪ゴクゴク」
相葉茶だと知らずに飲む


あか「っ!あぁぁっ苦ぁ!何これッ!」


ニノ「爆笑」


相葉「ニノ相葉茶入れたの?笑」


ニノ「はい笑」


あか「あの批判受けとるやつやん!最悪苦すぎる」
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