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キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!

第8章 おでかけ♪


これ絶対筋肉痛だよ・・・・。
筋肉痛っていいこと1つもないじゃん。


青 「やっと、ついたぜ・・・・!!」

江 「大輝、・・・待って・・・!なんでいきなり走るんだよ!はぁ!このっ、、、ガン、、グッロっ!」


こいついきなり走りやがった!
私が運動神経悪いって知ってながら走りやがったっ!


青 「わりわりぃ!」


ピュア峰めっ!その笑顔は反則だ!


江 「いいよ。」

青 「それより、なか入ろうぜ!」

江 「何買うの?」

青 「いろいろ・・・。バスケのコーナーあっちか!」


私と大輝は息がつまりそうになった。
だって、なんであいつらがここに?!


緑 「まったく!ここは広すぎなのだよっ!」

赤 「確かに広すぎだな。設計が良くない。」

夜 「まぁまぁ、いいじゃん!いいじゃん!てか、はやくしてよっ!!ギター買いに行きたいんだけどっ!」

由 「後10分できめてぇーー!」

緑 「広すぎて、いつも買ってるバッシュがないのだよっ!」

愛 「あと9分でーす。」

緑 「うるさいのだよ!」

赤 「真太郎はやく決めろ。」



江 「大輝この場合、どうする?ゆっくりひきあげる?」

青 「そうだな!」


『ガタっ』


青 「あっ。」


あっ。じゃねえよ!何落としてんだよ!
もうばれたわ!


夜 「あれ?!なんで江と青峰ここにいるの?!」

由 「まさか付き合ってんの?!」

青・江「誰がこんなバカと付き合うかっ!!!」

赤 「大輝もバッシュか?」

青 「そうだよ。」


じゃぁ、なんで私誘ったんだよ!
・・・・・・・・・・・・・あっそっか!
緑間と赤司は頭がよくて、もし一緒に行ったら、話についていけそうもないから、バカな私を誘った。


江 「ふ~んそういう事?」

青 「っっ!!」

江 「言っとくけど、赤点数学しかないから!そこまでバカじゃないから!」

青 「お前そんな頭良かったのか?!」

江 「っっっ!!!失礼なっ!!!」
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