キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!
第7章 マジハとアイス!
店員「お会計は2000円です!ありがとうございました!」
一同「・・・・・・!!!!????」
紫 「笑美ちんありがと~!」
笑 「うまい棒安いから!」
一同「う・ま・い・ぼ・う??!!」
緑 「確か、2000円だから、200本買った事になるのだよ!!」
愛 「ある意味大丈夫かな・・・笑美・・・・。」
由 「紫原のために全財産使っちゃいそうだよね・・・・・。」
笑 「皆!!もうそろそろ寮に戻ろう!!」
由 「そうだね!」
<寮>
由・愛・赤・黒・笑・紫
は、私たちと部屋が違う方面にあるから、別れた。
由 「ばいばい~!明日ね!」
赤 「明日は学校ないよ。」
夜・由「マジ??!!」
緑 「赤司の言うとおり無かった様なきがするのだよ。」
黒 「確か、学校の準備があるとかで、明日から3連休ですよ。」
紫 「本当~?!じゃぁ、笑美ちん明日一緒にでかけない~?」
笑 「いいよ~!!」
デートの話ここでするなよ!
夜 「リア充めっ!!」
江 「んじゃぁ、ばいばい。」
そうして、皆と別れた後、自分の部屋に向かった。
黄 「江っち!!歩くの速いっすね!」
あぁ、思い出した、私部屋、こいつの隣だった。
無念だ・・・。