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キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!

第7章 マジハとアイス!


愛 「江ごめん。すごいドヤ顔だけどさ、楽器ないよ。」

江 「あ。」

夜 「江ダサッ!!WW」

江 「夜李にジュース奢ってもらおっかな~♪」

夜 「はい!すみませんっ!!」

黄 「あの、少し気になるんすけど、ボカロって何すか?」


まさか、この世界にはボカロがないのか?あんな、すんばらしい物がないいのかっ!!


由 「へ?ボカロ知らんの?」

緑 「初めて聞いたのだよ。」

笑 「この世界にはないんだ・・・。」

キセキ「・・・・・・??!!」

青 「この世界ってどういうことだよ!?」

黄 「まさか、あれっすか、帰国子女とかっすか?!」

笑 「あ・・・・。」

夜 「これは、なんていえばいいんだろう・・・?!ねぇ由夢?!」

由 「こっちにふるなよっ!!笑美!笑美説明してよ!!」

笑 「無理だよっ!!江!pass!!」

江 「言っても、信じてくんないよ。特に緑と赤は。愛にまかせる。」

愛 「結局私か・・・。えっと、私たちは、ここにトリップしました。」

キセキ「は?!」

由 「ごめん。それ、説明になってない!!」

愛 「何ていえば、・・・、とにかく、私たちは違う世界にいて、いきなり地面が揺れ、この世界にトリップしちゃったのっ!!わかった?!」

赤 「ということは、愛たちは僕たちとは違う世界にいて、なんらかの原因で僕たちの世界に来てしまった・・・。という事かな??」

愛 「そういう事!さすが、全教科1位で帝光バスケ部の主将の赤司!」

赤 「なんでそれを?!まだ、テストもやってないし、愛にバスケ部の事は教えてないはずだが・・・。」
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