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キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!

第4章 ドキドキの帝光中


『トントン』


愛、江、夜、笑、由〕「失礼いたしまぁーーす」

先生〕「ん?どうしたんですか?」


職員室には、朝江たちに話かけてくれた先生がいた。
どうやら、違う男子生徒と話してるようだった。
その子は、青い髪で、ガングロで、背が高かった。
顔もどちらかというと、いい方でたぶん、少しはモテるだろう。


由、夜、笑、愛〕「・・・・・!!青みぃ「うそっ!!12点?!」


皆の声は江によって消された。
江は、青峰という人物よりも、その青峰という人物がもっていた、2年の総合テストに注目した。
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