• テキストサイズ

某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第16章 9 13話目


そらるside

桜『そらるさーんお風呂入りましょー』

微かに火照った顔で二人が降りてきて

お風呂に入ろうと誘ってきた

そ「俺も準備してすぐ行くから先行ってて」

そう言って俺は二回に上がり服とタオルを取って

風呂場に向かった

風呂場は少し広めの脱衣所の奥の扉から繋がり

入ると目の前には大きな浴槽が一つ

右には洗い場がある

どうやら二人はもう入っているみたいで

服を脱ぎ中へ入った

桜『あ、そらるさん』

ま「んっ 見ないでぇ」

二人は洗い場でまふの中から桜の

出した白濁液を掻き出していた

そ「俺もやる」

俺は二人に近づきまふのを手早く出した

桜『そらるさんが来る前に終わらそうと

  してたんですけど間に合わなかったです』

申し訳なさそうに笑いながら言う桜のそこは

腰に巻いているタオルが持ち上がるほど勃っていて

そ「こっち来て」

俺は桜を椅子に座らせタオルをめくり

起き上がったそれを口に含んだ

桜『そらるさ、そんなとこ、き、汚いですよ、』

いかにも感じている声でそういう桜は

まふとのときに一回イったからか

感じすぎて涙目になっていた

そ「きたらくらいかあらいろうふ
  (汚くないから大丈夫)」

桜『や、あぁっ喋んないでっっ』

まふがとおくでいじけてるから

桜がイかないように一度口を放し

そ「まふおいで」

俺は何故か立て掛けておいてある

防水マットを倒しとんとんと叩いた

桜もそこへ連れてきて

そ「まふの中に入れて」

桜『ひゃい』

随分可愛い声でなくなと思ったら言ったのが

耳元だったらしくそういうことかと納得した

桜『まふくん、挿れるよ、っ』

四つん這いになっているまふに

膝立ちで挿れる桜、、後ろの穴がひくついている

指を2本入れて動かした

桜『そ、そらるさん?!』

ま「おっきく、しないでぇ」

そ「俺も仲間に入れてよ」

そう言って俺は桜の中に入った

桜『や、あぁっんんんっどっちもはっ、

  むりぃっ』

ま「ひぁぁっ」

俺が突くと桜がまふを突く

そ「絶景」

桜『まって、も、イくっっ』

ま「んっはぁっんんっ」

まふと桜が同時に果てた

だが俺はイってない

そ「ちょっと付き合ってねっ、」

そう言い桜の中を激しく突く

ま「まっ、て、まだ、イってるからぁ」
/ 62ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp