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某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第15章 9 12話目


次の日

俺が朝ご飯に鮭を焼いていたら

ま「おはようございます」

今日はそらるさんじゃないんだなぁと

桜『今日は早いねおはよ』

するとまふくんがゆっくりこっちに近づいてきて

後から俺の肩に頭を乗っけて

ま「昨日天月くんとシャワールームでシてたね」

と少し不機嫌そうに言った

桜『ごめん、色々あって、、』

ま「ねぇ、僕桜君が好き」

桜『え?』

ま「好きなの」

桜『でも俺皆に抱かれるんだよ?』

ま「それでも好き」

そ「俺も桜のこと好きだよ?」

桜『え?!そらるさんいつの間に』

そ「ずっと前から?

  そんなことより 今日は俺達とシようよ」

天る「「おはよー」」

うしさせ「「「おはよー」」」」

桜『あ、皆おはよー』

天「僕とluzくん今日いないから

  晩御飯作らなくて良いからねー」

浦「俺らもいないからいいよー」

桜『わかったよ』

そんな会話をしていると小声でまふくんが

ま「いないって お風呂でシようね」

と言っていなくなってしまった

今日俺お風呂でするの?!と驚いていたら

そ「着替え忘れんなよ」

とそらるさんも乗り気のようだ

その後普通に朝ご飯を食べて

皆を見送り終わって談話室に戻ると

まふが近づいてきて

ま「ねぇちょっとだけ僕とシない?」

どうやらもう我慢できない様子でそう言う

そ「俺は後でたんまりと楽しませてもらうから

  どうぞごゆっくり」

とそらるさんは譲ってくれた

桜『じゃあ行こうか』

そう言ってまふのへやに行った



桜『まふはネコ?タチ?』

ま「僕リバだから今日は女役やる」

桜『俺タチ初めて』

ま「桜君の初めてもーらい」

そう言ってまふは俺を押し倒した

ま「ちょっと解すから待っててね」

と自分のを解し始めた

桜『俺も見たい』

そう言って俺は壁に背を預けまふを膝にのっけた

まふは足を開いて俺に見られながら解している

ま「もう挿れるね」

まふがゆっくり腰を下ろした

桜『うぁっ、まふの中うねうねしてて、やばい、』

ま「気持ちぃねっ、はぁっ」

まふがあまりにもゆっくり動くから焦れったくて

桜『ちょっと動くね』

といい下から軽くついた

ま「んんんっ、そ、れ、やば、」

気持ちよさそうだから続けてみると

案外締まりが良くて自分も良くなっちゃって



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