第14章 8 11話目 続き
天月くんが僕の服を取りに行ってる間
先に俺は体を洗っていた
シャワールームは普通に一軒家などに
備え付けられている形のに似ていて
奥には浴槽手前にはシャワーがある
数分後天月くんが服を持ってきて
天「持ってきたよー」
とドアにノックしてくれた
俺は一度シャワーを止め
桜『ありがとー』
返事をした すると天月くんが
急にドアを開けシャワールームに
入ってきた しかもちゃんと裸で
桜『あああ天月くん!?』
天「一緒に洗おーよ
だって後処理の仕方知らないでしょ?」
そう言うと天月くんは俺の内ももを指差した
そこには天月くんが出した白濁液が漏れ出したのが
ゆっくりと流れ落ちている
桜『うぁ…気付かなかった
後処理ってもしかしてこれ出すの?』
天「そうだよ、恥ずかしい?っふふ」
俺は顔を真っ赤にして棒立ちで手で顔を覆った
桜『恥ずかしいに決まってるじゃん…///』
天「でもやんないとお腹壊しちゃうからさ
そこ足かけて体はこっちね」
俺は浴槽の壁の端に足をかけ背中は後ろに預けた
桜『この格好恥ずいです…///』
何を隠そう足を広げ大事なとこが全開なのだから
恥ずかしいなんてもんじゃない
天「耳まで赤くしちゃってかわいいね」
そう囁き天月くんは後処理を始めた
桜『っはぁっ、っんんぅ、っはぅう///』
天月くんの先程とは違う指使い
たまにいいとこにあたり
だんだん気持ち良くなってしまった
天「後処理で感じてんの?やらしーねぇ」
そう言うとぐりぐりと浅いお腹の方にある
俺のすきなとこを刺激する
桜『うぁっ、っはあぁっ、やぁあっ』
俺はいつの間にか自分の勃ったそれを握り
先を手のひらで円を書くように刺激したり
優しくなでたりしていた
天「うわぁ桜君えっちぃね
いっつも一人のとき
そうやって触るの?」
桜『ぅん、これっ好きなの、っはぁ///』
天「ちょっといい?」
そう言うと天月くんは俺のをくわえた
桜『いゃぁあ、もぅっイくからっ///
放してっ、ひぁぁぁあ///』
すると天月くんが放した瞬間に達してしまい
天月くんの顔に俺のが…
天「顔射とはなかなかやるね
俺もきついからちょっと手伝ってね」
天月くんは俺に壁に手をつくように言い
天「足閉じて」