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某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第13章 8 11話目


皆で晩御飯を食べたあと

シャワーを浴びて天月くんの

部屋に向かってます

コンコン

桜『天月くーん桜だよー』

天「いらっしゃい」

相変わらず笑顔の似合う男だなぁと

思いながら部屋にお邪魔してます

天「早速初めていい?」

桜『いいよ 何する?』

天「昨日luzくんにされなかったこと」

そう言うと天月くんは俺の上の服の中に手を入れて

まっすぐ突起に向かい触った

桜『俺男だし感じないと思うよ?』

天「どうかな?」

俺の突起は天月くんに摘んだり引っ掻いたり

更には舐めたりかじったりされて

指で優しく撫でられた時

桜『ひゃぁ/// な、なんで…』

天「やっぱりね

  素質あるんじゃない?」

桜『そ、そういうのじゃないから』

天「じゃあどういうの?

  気持ちいい以外の声には

  聞こえなかったなぁ」

そう言いながらまた先端を優しく何回も

くるくると撫でられて

桜『やぁ、ま、ってヤバ、い』

天「乳首でイきそうなんでしょ

  いいよイけば?」

すると天月くんは突起を沈めるように

グリッとおした

桜『ひやぁぁあああ///』

パンツで吸えなかったものがズボンから

じわじわと染みて出てきて恥ずかしい

天「イっちゃったね」

ふふっと笑いズボンを下げて

パンツの上からねちゃねちゃと

はしたない音を立てて俺のそれを

触っている

桜『俺だけイってヤダ

  天月くんも出して』

そう言って俺は天月くんの

ズボンとパンツを下ろし

出てきたそれを咥えた

天「随分煽るね

  そう裏の筋舐めて先の方ぐりぐりして

  んぅっうまいねもういいよ挿れたい」

俺は天月くんが弄りやすいように

四つん這いの状態から腕をおり

お尻を突き出す形になった

天「偉いね ローションかけるよ」

そう言って俺の中に一気に2本指を入れて

バラバラに動き出した

やっぱり2回目でも慣れない

天「今何本かわかる?」

桜『に、2本じゃ、ない、の?、』

天「もう4本も飲み込んでるよ

  挿れるね」

4本!?すご、そんなに入るんだ

桜『んんんっはあっ

  あ、まつきくん、の、はぁっluzくんのと

  ち、がう、、んぅはぁっ」

天「ちょっと締めすぎっやばいからっ」

桜『な、中で、出、してっ

  はぁっ、い、イくっ』

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