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※ドS俺様男子にご用心※

第6章 三角関係 ~陵vs長谷川~


『そっか』

『……うん。』

『でも、好きかわからないってことは俺にもまだ希望はあるってことだよね……』

『え?』

小声でよく聞こえなかった。

『なんでもないよ^^』

『???』



長谷川くんはただニコニコしながらパフェを頬張っていた。


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