の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
※ドS俺様男子にご用心※
第3章 デート!?
*陵side*
ガチャッ
『入っていいよ。』
『あ…お邪魔しまーす…。』
『今誰もいないから、あいさつしなくていいよ。先に俺の部屋行ってて。飲み物持ってくから。』
『うん、わかった。』
理沙は二階へ上がっていった。
てか、警戒心ゼロw
普通、男の部屋に女一人で入っていくか?
無防備すぎるだろ…
まあ…俺的には都合がいいけど(ニヤッ)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 349ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp