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※ドS俺様男子にご用心※

第10章 臨海学校


『海、楽しかったなー♪』


16:00になり、5人で旅館に戻る。


『ふふ、そうだね。』


何気なく会話してると…

『ちょっと待ってよーーー!!』


長谷川くんが走ってきた。


『もー。なんでおいてくんだよ(`ε´)』

口を尖らせる長谷川くん。


『お前はナンパしてただろ。』


『まあね☆女の子のメアドたくさんゲットしたよ』


『ははーよかったねー(棒読み)』


軽く流す陵。


『あ、ひどーい!』





こうして6人は各自部屋に戻った。




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