• テキストサイズ

※ドS俺様男子にご用心※

第6章 三角関係 ~陵vs長谷川~


唇を離す。


『長谷川くん……いいよ。』


『……何が?』


『ヤって。』


『いいの?』


『うん…何も考えられないぐらい…っ私を壊して…』


私は胸のボタンを外した。


何いってんだろう自分…

『わかった。』


長谷川くんの手がブラの中に入ってくる。


ビクッ


『あ…っんは…』


体が反応する。


『もっと…俺を感じて?』


ペロッ


『あん…!やぁ…っ』


ブラをたくしあげて先端を舐められる。


涙で視界がぼやける。






そのとき、




バンッ!


ドアが勢いよく開かれた。












『あ…』


そこには








『はあ…はあ…理沙…っ』










息を切らした陵がいた。






/ 349ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp