第2章 お絵かきタイム♪
「太輔くん?どうしたのー?
何書くか決まった?」
いつもなら真っ先に書き終えて
私に見せに来るのに…
太『んー?きまってんだけど
むじゅかしいんだよなぁ〜…』
真剣な顔で眉間にシワを寄せ
必死に考えてる様子ですwww
みんなの周りを回りながら
様子を見ていく
なぁーんかずっと視線を感じる
穴が開くくらい見られてる気が…
北『おれでーきたっ!!いっちばーん!』
二千『『できたッ♪できたッ♪できたッ♪』』
ww
「後で見せてね!出来た人はクレヨン
お片づけしてくださーい!」
横『かんせいっ!』
宮『出来たぜぃ♪』
藤『ふぅー』
玊『おーわったッ♪クレヨン
ないないしよーっと♪』