の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方は私の半分〜イケメン戦国 武田信玄〜
第30章 貴方は私の半分
「君がそうやって、無防備に俺を誘惑するのが悪い」
ん…
唇を指先でなぞられて、その場所から微熱に浮かされる。
「誘惑って…」
「そういう顔の、ことだよ」
だとしたら、信玄様のせいなのに
そんな文句を言っても、きっと信玄様は愉しげに笑うだけだってわかってるから……
「お酒の、せいです」
本心と違うことを言って、きゅっと信玄様に抱きつく。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 686ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp