第15章 ゆらよら
それから
私は太宰さんの伴侶として、仕事をしている
22歳になり太宰さんは新しい首領となった
お役目ゴメンかと思いきや、それは無く何時もと同じであった。
ただ
違う所は
ススス。
「何でパンツなの?スカートがいいって話したよね?」
「す··すみません··スカートだと···ぁっ!////」
むに
「スカートだと何?」
「スカートの···丈が··短いから··やっ、あぁ//」
ジー····スルッ···
ヌチャァ
「パンツだと触りづらいんだよね。明日からまたスカートにしてね、今日は我慢する」
ピクッ
「あっ···太宰さん···やめて···//」
「寝室まで我慢出来ないからここでいいよね。···足上げて何時ものように誘ってよ··大丈夫、鍵付けてるから」
太宰さんは私を抱く事に生を感じてるらしい
「最高だね、そそられる。」
❦ℯꫛᎴ❧
後半に必ずエチを入れたい←←←←