第9章 しつもん
暗闇。
場所は探偵事務所の使われてない部屋
君が別の場所に行く前にこっそり連れ込んで鍵を閉める
チュ、チュ··つぷぷ。··じゅる。
「ん。··ぅん··(久しぶりすぎる)」
「はっ··ゆっくり上下に動かして····?」
ぬる~~····ジュプっ
「~~···っんぅ(キツい)」
ぴくっ··///
「ん、いい子···はっ、いいよ··//私もイッちゃう」
じゅる···。ズプチュ··チュ··。
「ん···ぅん··(喉奥にあたる···太宰さん···)」
はっ···はっ···//
「ん、··ふっ··、ぁ//··もう離していい··よ?///」
(···いやらしい顔···//、いつも私ばかり··//)